ラクする×シンプル

30代からの心地よい暮らし方。断捨離とシンプルライフ

【シンプルライフ】せまい家でもすっきり暮らす7つの方法

 わが家の住まいは都内のマンション。5年前に築20年の中古マンションをリフォームしました。間取りは3LDKですが、広さは65平米。そのうちの2部屋は、4畳という驚きのせまさ!4人家族のファミリー世帯が住むにはちょっと小さいんです。

小さな家でも快適に暮らすために、わたしが特に工夫していることがあります。

今回は「せまい家でもすっきり暮らす方法」を紹介します。

すっきり暮らす方法1 断捨離をする

せまい家にたくさんの物を置くと生活スペースはさらにせまくなりますよね。狭い家をごちゃごちゃさせないためには、物を減らすことが一番効果的でした!

実際にわが家が断捨離したものは以下の4つ。

断捨離①ベッド

結婚した時はベットで寝ていましたが、子どもが生まれてから手放しました。理由はベットがあると部屋がせまく、子どもの遊ぶスペースが全くなかったから。

 

ベットを断捨離した日「この部屋こんなに広かったっけ〜?!」と感激しました!何にもないって気持ちいい!

 

今は和室に布団を3組ひいて、家族4人で並んで寝ています。布団なら押し入れに収納することができるので、部屋がせまくなることがありません。ベットがあるとその部屋は寝室になってしまい、他の用途に使えませんよね。ベットの下にはほこりもたまるし。


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部屋に何もなくなったので「だるまさんがころんだ」くらいはできます(笑)

ベットがあるとないでは、部屋のすっきり度が全然違いますよ。掃除も簡単。

せまい家にはベットはいらないと思います。

断捨離②こたつ

こたつも子どもが小さい頃は使っていました。こたつって足がぬくぬくしてほんとに気持ちいいですよね〜。もうヤドカリになった気分です。

 

でもこたつがあると部屋がせまくなって動きにくいのです。それにこたつのまわりって、なぜかすんごく散らかりませんか?

 

読みかけの本や子供のおもちゃがこたつの周りに散乱して、部屋はカオス状態・・・掃除機をかけるのも大変なので、断捨離しました。

 

冬の暖房はガスファンヒーターを使っています。足元がとても暖かいので、こたつがなくても大丈夫。そしてこたつがあると、ぬくぬくと快適すぎてしまい、動けなくなる(そして寝てしまう)ので、やっぱり手放してよかった家具。フットワークも軽くなりました(笑)

断捨離③カーペット

以前はリビングにホットカーペットと、カーペットカバーを敷いていました。でも、ねこを飼うようになって断捨離。毛がたくさん付くし汚れることも多く、掃除をするのが大変だったからです。

 

カーペットがないと床がすっきりして、部屋がすっごく広く見えるんです!床に何もないってなんて気持ちいいんだろう。

 

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そして掃除がラクで衛生的。子供たちにハウスダストのアレルギーがあるので、そのためにも断捨離して大正解でした。

断捨離④たくさんの服

今の家に引っ越す前には、たくさんの服を持っていました。家族4人分の服を大量の衣装ケースにしまっていたのです。

 

しかし、今の家は収納スペースがほとんどなく、ケースをしまう場所がありません。私と夫の服をしまえる場所は小さなクローゼットだけ。

 

そこで、服の量を減らせないか考えました。ケースの中をよく見てみると、しまっていたのはほとんど使っていない服ばかり(ほぼ私の服)。着ない服はすべて断捨離しました。

 

すると小さなクローゼットに納まる量まで、減らすことができたのです。本当に必要な服は、実はそんなになかったことに気付きました。

 

↓このクローゼットに夫と私の服(冠婚葬祭用以外)+子供のアウターが入っています。
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今も服はクローゼットに納まる分しか持ちません。必要な服だけがクローゼットの中に入っています。

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すっきり暮らす方法2 大きな家具は買わない

すっきり暮らすには家具を買わない選択もアリです。他の家にはありそうだけど、わが家が持っていないものもあります。

 

子どもの学習机

わが家には子ども用の机がありません。これははじめから買っていないのです。子供たちは2人とも小学生。リビングで勉強をしています。

 

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長女が小学生になるときに、学習机を買うか悩みました。子供の友達の家が買っていましたからね。

 

一応子供部屋はあるのですが「ひとりで勉強するのがさみしい~」というので買わず。高学年になった今もリビングで勉強してます。

 

リビングのテーブルで勉強する方が広いし、小学生のうちは親としても子供の苦手な部分を把握できるので、いいのかも。子供も親が近くにいる方が安心して勉強できる様子です。高学年の算数は、むずかしくてもう教えてあげられないけど…

 

この先中学生になってプライベートな空間が必要になったら、またその時に考えます。小学生のうちは、学習机はなくてもいいと思います。

大きな下駄箱

今の家にもともと付いている下駄箱が、家族4人の靴を入れるには小さいのです。これは設計ミスではないかと思うくらいの小ささ!大人の靴なら12足しか入らないのです!家のリフォームをするときに、大きいものと交換するか相当悩みました。

 

ただ玄関もせまいので、下駄箱を大きくしてしまうとさらに狭くなり、圧迫感がありそうなので小さいものをそのまま使っています。


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下駄箱の上にスペースがあることで、ちょっとだけ玄関が広く見えます。
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私も夫もそれほどたくさんの靴を持っていません。子供たちも今履いている靴ともう一足くらいしかないので、この小さな下駄箱でも納まる量。

 

たくさんは入らないので、新しい靴を買ったら一足を手放すようにしています。大きい下駄箱だと、つい靴が増えてしまいそうなので、小さな下駄箱でよかったかもしれません。

すっきり暮らす方法3 目線の高さには物を置かない

目線の高さに物があると、ごちゃごちゃして見えます。都会の建物が多い景色より、海のなーんにもない景色の方が気持ちがいいですよね。それと同じで、せまい家(とくにリビング)でも広くみせるために、目線の高さには何も置かないようにしています。

 

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家具は腰から下の高さまで。ポスターや壁掛けカレンダーも、リビングには貼らないと決めています。目線の位置に物がないとすっきりして見え、実際よりも部屋は広く感じられると思います。

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すっきり暮らす方法4 家具や物のカラーを統一する

家がごちゃごちゃしてしまう原因のひとつは、色がたくさんあることかもしれません。

 

私も一人暮らしをしていた頃は、色を統一することなくピンクや緑など、その時の気分で好きな家具を買っていました。するとなんだかごちゃごちゃして、片付いているのに散らかった感じで落ち着かない。

 

家具や小物のカラーを統一すると、とてもすっきりした印象になります。

 

わが家のリビングは濃い茶色、ベージュ、白の3色でそろえています。棚などの家具は濃い茶色。ソファーとキャットタワーはベージュ系。テレビやストーブなどの家電は白。小物を収納するケースは白か半透明ときめています。

 

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そして足元の方に濃い色、目線の高さより上は薄い色にしておくと、目の錯覚なのか部屋がすっきりして広く見える気がします。

 

キャットタワーは家の中でいちばん大きい家具。高さもあって大きいのですが、色がベージュなので圧迫感がありません。もし濃い色だったら、ドドーン!とかなりの存在感だったはず。

 

家をリフォームする前、もともとあったつり戸棚は濃い茶色でした。上の方に濃い色があると棚だけが目立ってしまい、部屋がせまい感じがしたので白く塗り替えました。白い方が壁になじみ、部屋が広く見えます↓
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棚の上にあるケースは、無印良品や100均で買ったもの。リビングで勉強する子供たちの学用品をしまっています。収納ケースなど、小さなものも色を白や半透明で揃えておけば、すっきりして見えます↓

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家をまとまりのあるすっきりした空間にするには、使う色を3色くらいにするのがおすすめです。

 

すっきり暮らす方法5 見せる収納より、かくす収納にする

子供のおもちゃなど散らかりがちな物を置く場合は、見せる収納よりかくす収納の方がおすすめです。

 

以前はわたしも雑誌に載っているような「見せる収納」にあこがれて、子供のおもちゃをカゴにしまっていました。でもネコがいるのでカゴをかじられたり、ネコ毛やホコリがついてしまうのでやめました。

 

それにカゴをホコリがないきれいな状態にしておくのって、ちょっとむずかしくありませんかね?マメに掃除するのが苦手なわたしはカゴ収納をやめて、ほとんどの生活用品を「かくす収納」に変えました。

 

書類や薬、文房具など生活に関わるほとんどの物を、無印良品の棚の中にしまっています↓

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子供のおもちゃはテレビの下の引き出しに全て収納。こちらの引き出しも無印良品のもの。たくさん入るので、ごちゃごちゃしたおもちゃもすっきりおさまります。

 

まったく子供の物がリビングにないので、遊びにきた友だちが「おもちゃないの?」とおどろいていました↓

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 カゴ収納をするよりも全てしまった方が、部屋はスッキリして見えます。カゴにホコリがたまることもなく、掃除も簡単です。

 

長女の引き出しにはマンガがたくさん入ってます。大きくなるとおもちゃよりマンガです。↓
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リビングで遊んだ後、片付けも簡単なのですぐにしまうことができます。おもちゃは引き出しに入る分だけ。入らなくなったら、使っていないおもちゃは子供たちに処分してもらいます。

 

できるだけ物を表に出さず収納しておけば、せまいリビングもごちゃごちゃすることなく、すっきりして見せることができます。

すっきり暮らす方法6 コードは徹底的にかくす

コードが丸見えだと、部屋のすみっこがなんとなくごちゃごちゃしませんか?テレビのコードやパソコンのコードは全て隠してしまうことをおすすめします。

 

テレビのコードはコード収納ケース入れて、テレビの後ろにかくしています。表からは何も見えないので、すっきり。

 

インターネットのコードも専用の収納ケースに入れています(ちょっとコードがはみ出ていますが…)電話の下にある箱がコード用の収納ケースです↓
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ほこりがコードにつかなくて安全。掃除も格段にラクになるんです。そして、見た目もいい感じです!

 

コードを収納するケースはホームセンターで購入しました。Amazonや楽天でも買うことができます。インターネットのモデムも収納できる大きいサイズもあります。カラーも選べるので、インテリアに合った色を選ぶのがおすすめ。

 

部屋のすみっこのコードがなくなると生活感がなくなり、すっきりした印象になります。小さなことですがコードが見えると見えないでは大違いなんです。

すっきり暮らす方法7 寝る前には、片付ける

家族4人がリビングで一日過ごすと、どうしても部屋は散らかります。物の出しっぱなしをその都度、チクチク言うのはなかなかのストレス(←わたしも散らかすので人のこと言えない

 

わが家のルールは、家族が気持ちよく過ごせるように、寝る前には自分の物をすべてしまうこと。これなら子供でも(わたしでも)できます。日中の散らかりは大目にみます。

 

夜寝る前にリセットして部屋を整えれば、次の日の朝も気持ちよく一日をスタートできます。

 

まとめ

いかがでしたか?

せまい家でも物を減らしたり、大きな家具を持たないことですっきり快適にくらすことはできます。コンパクトな今の家に住んでから、私は周りの価値観で物を買ったりするのではなく、「自分にとっての快適な暮らし」を考えるようになりました。自分サイズの暮らしは毎日を楽しくしてくれます。

 

参考になることがあれば、うれしいです。