ラクする×シンプル

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【無印良品】無垢材ダイニングテーブルの手入れ方法。オイルの力でここまで変わった!

こんにちは。かおりです。

 

わが家では無印良品のダイニングテーブルを5年前から使っています。家族4人でゆったり食事もでき、子供2人がならんで宿題ができる大きさ。大きさ、デザイン、無垢材の木の質感など申し分ないくらい大のお気に入りなのですが、ここ最近気になることが…

 


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テーブルの木の色がうすく白くなり、変色してきたんです!!さわるとカサカサしてる…ショック!人よべない・・・

 

これは一大事!ということで、本気でテーブルをお手入れしてみることに。今回はオイルを使った「無印良品の無垢材ダイニングテーブルのお手入れの方法」をまとめました。

 

無印良品の無垢材ダイニングテーブルの特ちょう

わが家のダイニングテーブルは無印良品の無垢材テーブルを使っています。

詳しく見たい方はこちらをどうぞ→無印良品公式ホームページ

材質はウォールナット。ふかい茶色で使いこむうちに無垢材ならではの味がでてきて、本当にすてき。毎日使うものなので、愛着がわいてきます。

 

無垢材といっても、無印良品のものは表面に「ウレタン塗装」がしてあります。ちなみに、わが家が5年前に購入したのは「ラッカー塗装」のものです。無印良品のホームページによると、現在取り扱いのものは「ウレタン塗装」と表記してありました。

 

ウレタン塗装とは「木材にウレタン樹脂をふき付けて、表面に膜を作り仕上げる塗装」です。たとえるなら、テーブルにうすーくマニュキュアを塗るようなかんじ。この塗装により水分がしみこみにくくなるそう。

 

普段のお手入れはというと、

 無垢材なので乾燥による割れや反りが生じることがあります。
エアコンの風が直接あたる場所、直射日光を浴びせ続ける使い方は避けましょう。 
濡れたまま長時間放置すると変色の原因になりますので、お手入れは乾いた布、固く絞った布で拭くのがオススメです。

(無印良品公式ホームページより引用)

毎日水拭きしてもOKでよごれにつよい。無垢材なのにお手入れがかんたんなのは、小さい子どもがいる家にはうれしいところですね!

 

この水拭きのお手入れを今までずっとしていました。しかしえんぴつの黒ずみを取ろうとゴシゴシとこすりすぎたことがあり、木の色が変色してしまいました。テーブルが白っぽくなってきてしまったんです…とくに、わたしがいつも座っているところが!


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なんということでしょう。もうカッサカサ…ここまでなるまで放置してしまいました…

 

ちなみに手でさわらないテーブルのうら側を見てみたら、こちらはまだツルツルのすべすべ。5年前とほとんど変わらない姿。

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これはなんとかしたい!うら側のようにはならなくても、せめてカサカサをお手入れしなくては。

 

でもここまで変色してしまった後のお手入れ方法がわからないので、無印良品のカスタマーセンターに問い合わせてみました。

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白く変色したテーブルの手入れ方法を無印良品に問い合わせてみた

問い合わせてみたところ、

「白っぽく変色してしまったのは、使い込むうちに、塗装がはがれてしまったものと思われます。この後のお手入れですが、家具の専門業者にもういちどウレタン塗装をしてもらうとよいかと…」とのお答え。

 

わたし「え…専門業者じゃないとだめなんですか?」

 

「ご自身でされるには塗装をヤスリでけずり落とし、オイルを乾いた布でしっかり塗りこむことで、木にツヤがでます。ただ失敗すると表面がガサガサしたり、白い部分がもっと目立ってしまうことがあります。高い技術が必要なので専門家の方にして頂くことををつよくおすすめします」との回答でした。(とてもていねいに説明してくださいました。無印のお姉さん、ありがとう…)

 

そっか〜自分じゃできないのか…でも家具専門業者に出すって大変そう。お金もかかるし、送ったりするのも大きくて手間だし…悩んだ末、こうなったら、自分でやってみることにしました。

 

自力でやる無垢材ダイニングテーブルの手入れ方法

ここからはわたしが自力でやった手入れ方法です。「もっとしっかりしたお手入れをされたい方」は家具専門業者に相談されることをおすすめします。参考にされるかたは、自己責任のもとでおねがいします^^

 

 また、「大切なテーブルに、ヤスリをかけるのはこわい」という方はオイルだけしっかり塗り込む方がいいかもしれません。その場合は、作業①のヤスリをかける工程はとばし、作業②からスタートしてくださいね。

 

作業時間は30分ほどですが、テーブルを乾かすのに2時間くらいはかかります。テーブルを使わない時間帯にやるのがおすすめ。

手入れに必要なもの

  • ヤスリ
  • オイル
  • かわいた布
  • ぬれた布

 

・ヤスリ

目の細かいヤスリと少し目の荒いヤスリ(中目)を準備します。わたしは100均(ダイソー)で何種類かはいっているものを買いました。


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数字の数が少ないほど目が粗くなります。この中の#400、#800をつかいます。この100均ヤスリセットで十分足りました。

 

・オイル

使ったのはこちらのオイル。


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その名もメンテナンスオイル。そのまんまのネーミングです。

 

国産の亜麻仁油で、全然べたつかずサラサラです。ムラになることもなく、塗りやすいので手入れが初めてのわたしでも使いやすかったです。少し木材のようなにおいがしますが、イヤなにおいではありません。作業のあと2時間くらいでにおいはなくなりました。

 

今回は30mlほど使いました。100ml入りなので3回くらいは使えそう。酸化してしまう前に使いきれそうなので、ちょうどいい量だとおもいます。

 

・かわいた布

オイルをぬっていくときにつかいます。

 

・ぬれた布

ヤスリをかけた後につかいます。

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作業①ヤスリをかけて表面の汚れ、キズをけずる

(ヤスリをかけるのが心配な方は、とばしてくださいね)

テーブル全体にヤスリをかけ、「表面のよごれやキズ」をけずります。完全に塗装を落とすのはむずかしいと思ったので、目立つよごれやキズを中心にヤスリをかけました。


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はじめはヤスリの目が粗い方#400を使います。もともと白っぽくなってしまった部分が、さらにけずられていきます。木目に沿ってけずります。


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どんどん白くけずられていくので不安になりますが、あとでオイルをぬれば大丈夫。


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#400で全体をけずり、そのあと目の細かい#800で表面をなめらかにととのえます。

 

 ぬれた布で木の粉をふきとります。粉をふき取った状態↓

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テーブルがかわいたらオイルを塗っていきます。

 

作業②オイルをぬる

かわいた布でオイルを塗ります。


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布にオイルをしみこませ、テーブルにすばやくオイルをぬります。ぬったところは色がかわっていきます。


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ひたすらオイルをまんべんなく、ゴシゴシすりこみます。特に白っぽいところは念入りにぬりました。もともとの木の色がよみがえった!よかった〜!


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作業③乾燥させる

このまま2時間ほど乾燥させます。オイルの性質なのかベタつきが全然なく、思ったより早くテーブルを使うことができました。

 

乾燥しても、もとのカサカサ戻ってしまうことはなく、ウォールナット本来の木の色のままです。手ざわりもサラサラ!

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5年使ったテーブル、オイルの手入れで驚きの変化!

5年間お手入れしてこなかった無垢材のテーブルは、オイルのお手入れでここまできれいになりました!


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全然ちがう!!色むらもなくなり、使い込んだ飴色になりました。ウォールナット本来の木の色です。

 

特に白くカサカサだった部分も目立たなくなりました。この部分がどうなるか心配でしたが、きちんとオイルが浸透したようです。
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すこし白い部分はあるものの、これくらいはOKかと。ビフォーとアフターでは、別の家具みたいにきれいになりました!

まとめ

今回は「無印良品の無垢材ダイニングテーブルのお手入れ方法」をお伝えしました。

 

 本当に自分でやって大丈夫なのか超心配でしたが、やる前よりはるかにキレイになりました。やってよかったです。もちろん専門家の方にしてもらったほうが絶対いいと思いますが、うちで家族が使うくらいなら、わたしは自分でやっても大丈夫だと思いました。

 

オイルを塗って1週間たちましたが、今のところ乾燥してくるかんじはないです。ただ、2ヶ月に一度くらい定期的に手入れすると乾燥せず、きれいな状態を保てるかな、と思います。

 

愛着のあるダイニングテーブル、長く使い続けるためにこれからはお手入れをきちんとやろうと心の底から反省しました。参考になればうれしいです。